ヴェルデ会の成り立ち

ヴェルデ会は、名倉省三先生、名倉佳子先生が創設された団体で、栃木県民オペラの前身です。
ヴェルデとは、イタリア語で「緑」という意味で、若い歌い手たちが育っていって欲しいという願いが込められています。
門下生を代表し、大貫裕子が存続を託され、先生方の想い、そして名前を引き継ぎ、門下生たちが中心となって改めて2016年に結成されました。
様々な活動を通じ、栃木県音楽界の向上と発展を目的としています。


活動内容

演奏会開催、依頼演奏、聴講生を募っての講習会開催、会員向けの勉強会 etc…


「ヴェルデ会」へのお誘い

ヴェルデ会では会員を募集しております。声楽、器楽(ピアノ、ヴァイオリン、フルート etc.)問わず募集致します。名倉門下生以外の方もご入会頂けます。ヴェルデ会の活動にご興味をお持ちの方、一緒に活動しませんか?(※簡単な入会審査がございます。)
また、上記の演奏会員とは別に、賛助(個人)会員も募集しております。
賛助会員の皆さまには、会主催の講座・演奏会などのご案内・ご招待を致します。
会の活動にご賛同・ご支持頂ける方、賛助会員としてご協力をお願い申し上げます。

「ヴェルデ会」入会申込

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